事業者の皆様へ


公益財団法人三重県産業支援センター(MIESC)は、地域産業の振興および活力ある地域経済の発展を目指し設立されました。当センターは三重県内の中小企業・小規模事業者の支援のため、専門的な知識や技能をもつスタッフが、売上拡大、経営改善など経営上のあらゆる相談に対応する公的な機関です。場合によっては現場にお伺いし、皆様と一緒に経営向上をお手伝いします。

事業の目的


プロが企業を変える。企業が地域を変える。

「地方創生」

人口減少時代に突入した日本。「人口減少が地域経済の縮小を呼び、地域経済の縮小が人口減少を加速させる」という悪循環による地方の弱体化が懸念されている。こうした問題を克服するために 地方において「しごと」が「ひと」を呼び、「ひと」が「しごと」を呼び込む 好循環を確立する。
この「地方への新たな人の流れ」によって「まち」に活力を取り戻す。そして、人々が安心して生活を営み、子供を産み育てられる社会環境を作り出す。

今、地域経済で起きていること

  • 学校教育を修了し 就職する段階で 毎年多くの若者が東京圏での就職を選択
    その結果 毎年約10万人の若者が地方圏から東京圏に流出
  • 院卒・学卒の三大都市圏 (+札幌、福岡) を除く地方圏での就職希望者は4人に一人 地方で就職した若者も 地域の実業を支える中小規模の事業所で見ると2年以内に4割が離職
  • 地域企業から見ると人手不足 若者からみると魅力ある職場の不足
    新たなしごとと投資の流れを作り 労働生産性 賃金水準を引き上げ若者を惹きつける職場を増やすことが課題

課題

  • 労働生産性の低さと賃金格差
  • 地域経済全体の伸び悩み

地域企業が変わる・変える


「攻めの経営」への転身

  • 今の経営でもやっていけるが、5年後、10年後の事業の柱をつくりたい
  • これまでの下請け構造のままでは今後が不安。ビジネスもドエルを変えいたい
  • 自社の技術を活かして、新たな商品開発や海外市場獲得に乗り出したい
  • 事業拡大中であるが、内部管理や品質管理などの体制が不十分、強化したい

悩み

地域企業には「攻めの経営」を具体化する人材不足

(社内人材・発想ではイノベーション難しい)

解決

「プロフェッショナル人材事業」の取組

(外部・即戦力人材の採用)

利用者の皆様の声

  • 後継者問題で悩んできたが、拠点メンバーの熱心な支援で優秀な人材と多数面接できた
  • 多数の人材会社に対し一括で依頼でき、手間が省けた
  • 人材会社に対し企業アピールする「企業プレゼンテーション」に参加でき、多数の人材会社から多く引合いがあった
  • 本事業で成約できなかったが、拠点から、人材像の明確化や種々情報支援を受け感謝している(他の人材会社から採用)
  • 拠点メンバーが訪問時、人材に関するアドバイスやセンター他部署の支援メニューを紹介してもらえた
  • 拠点が人材会社との仲介役になるので、安心して依頼できる

拠点はこれまでの実績と信頼をベースに更に工夫して活動してまいります。

  • 大企業との交流拡大(無料)等支援メニューを増やす。また人材会社活用のメリットを説明する。
  • 三重県や企業の魅力アピール、経営者に対し働き方・職場環境改善や採用条件見直しのアドバイスなど、丁寧な対応をする。